2007年01月30日 (火) | 編集 |
使用見本の記事にて、
と、しておりましたが、
3カラムの方は、テンプレートの種類や見る方の環境によって、幅400ピクセルの画像だと、サイドバーが落ちてしまう様です。なので380ピクセル以下を推薦。
またはこちら↓の方法で、メイン記事のテーブル幅を、10~30広げてみてください。
スタイルシートの編集にて
#container{
width:860px; /* ブログ全体の幅 */
margin-left:auto;
margin-right:auto;
text-align:left;
}
#wrapper {
float:left;
width:670px;
/* 記事部分と左カラムの幅の合計 */
margin-bottom:15px;
}
#main-column{
float:right;
width:460px; /* メインカラムの幅 */
}
赤字の数字を、それぞれ10〜30ずつプラスして下さい。
例えば20ピクセル広げるならば、上から880、690、480です。
※テンプレートによって、数字は多少違います。
また、この部分の数字が同じでも、デザインによって有効幅は違います(アウトラインの太さや、左右のアキなどにより)
2カラムなら幅500ピクセルまで、3カラムなら400ピクセルまでの画像を貼る事が出来ます。
と、しておりましたが、
3カラムの方は、テンプレートの種類や見る方の環境によって、幅400ピクセルの画像だと、サイドバーが落ちてしまう様です。なので380ピクセル以下を推薦。
またはこちら↓の方法で、メイン記事のテーブル幅を、10~30広げてみてください。
スタイルシートの編集にて
#container{
width:860px; /* ブログ全体の幅 */
margin-left:auto;
margin-right:auto;
text-align:left;
}
#wrapper {
float:left;
width:670px;
/* 記事部分と左カラムの幅の合計 */
margin-bottom:15px;
}
#main-column{
float:right;
width:460px; /* メインカラムの幅 */
}
赤字の数字を、それぞれ10〜30ずつプラスして下さい。
例えば20ピクセル広げるならば、上から880、690、480です。
※テンプレートによって、数字は多少違います。
また、この部分の数字が同じでも、デザインによって有効幅は違います(アウトラインの太さや、左右のアキなどにより)
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